Daily "wow"

たまにしか更新しないのに文章長くてすみません。

セクシャルバイオレット№1 / Live from AVACO STUDIO "Calling"

松本隆さんのトリビュートアルバムが先日発売となりました。CDでの発売はもちろんストリーミングも開始していますし、B'zが参加したセクシャルバイオレット№1単独のDL販売も各配信サイトで行われているのでお好みの形態で聞くことが出来ます。
勝手にしやがれ、This Love同様に原曲のメロディは変えていないのですが、B'zらしい重厚なバンドサウンドでの演奏となっています。アレンジは亀田さん、全編を通してブラスがなっており、B'zで言えばThe 7th BluesかMAGICのアレンジを彷彿とさせるような濃いめのアレンジです。今後、亀田さんアレンジのB'zの楽曲というのも全然ありだなと思わせるような良い出来です。松本さんのギターは渋めですが、違和感なくギターソロを差し挟むのは職人技ですね。元々そういう曲構成だったかなと錯覚しそうになります。全体的にキーが高い曲ではないので、稲葉さんは歌自体はかなり抑えて歌っていますが、合間合間でテンション高めのシャウトが入ります。最後は「セクシャルバイオレット~セクシャルバイオレット№1」のコーラスの裏で縦横無尽にシャウトしまくっています。個々の部分だけでも一聴の価値はあるのではないでしょうか。
アルバムには他にも素晴らしいカバー曲が収録されているのですが、その中でB'zは色々と目立ってるなぁと感じました(ファンの贔屓目なのかもしれませんが)。

大分前ですが、AVACO STUDIOからのライブ映像としてCallingが公開されました。個人的にはALONE以上にバンドの演奏や稲葉さんの声がはまっているように感じましたね。ALONEはそもそもコーラスの合唱がバンドのみだと少し寂しい印象になるので仕方ありませんが。最後の「wow wow wow wow~」で一瞬演奏を止めるなど、概ねHINOTORIツアーからのアレンジを継続。最後のアウトロ前のブレイクが、HINOTORIツアーでは消えてしまいましたが、今回は少し長めに1回だけ復活しました(Brotherhoodツアーなどで聞ける2回ブレイクしてから狂ったようにアウトロを演奏するのが好きなのですが)。いつもなら、稲葉さんが「I'm calling you!」と高いシャウトを連発するのですが、この映像ではかなりセーブしたシャウトです。次の収録があったので無理できなかったんでしょうか。
恐らくは近いうちにultra soulの映像が届くのではないかと思います。

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