TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet- WOWOW放送/INABA/SALAS 3rd ALBUM「ATOMIC CHIHUAHUA」発売決定

昨年行われたTMGのツアー、Still Dodging the Bulletの千秋楽公演の模様がWOWOWで放送されました。
会場は東京ガーデンシアター。2004年の千秋楽の武道館よりも少し小さめではありますが、ツアーの中では唯一のアリーナクラスの動員となります。ステージデザインのコンセプトはそれまでと同じですが、サイドにはモニターが設置され、ステージ前面に設置された紗幕にオープニング映像が流れるのは千秋楽仕様。幕が落ちると20年を経てなお元気なバンドの姿が。ステージ後部には専用のセットが組まれています。ドラムの前に腰掛けるための小さな段差があるのはライブハウスでの公演と同じ仕様。

セットリスト含めた流れは基本的には全て同じ。自分が参加したZepp Hanedaと比較するとエリックは声の調子を大分上げており、要所要所で嗄れ声でのシャウトを笑顔で披露。千秋楽かつ大きめの会場で気合が入っていることが分かります。彼のMCは字幕で簡単にではあるものの和訳されているのはありがたいところです(細かい掛け声などは省略)。ちなみにライブ中ではYTが通訳をしてあげようとすると、エリックに茶化されるシーンなどもありました。

本編最後、通常であれば「ETERNAL FLAMES」を前にBABYMETALがいないというジョークを飛ばすところだが、この日は「BABYMETALがいるのか?!」とエリック、ジャックが言うと「彼女たちに電話したよ」と松本さんが笑顔で応対。これに応じる形でBABYMETALの三人が登場し、「DA DA DANCE」を披露。その後、SU METALのみがステージに残り「ETERNAL FLAMES」を最高潮のテンションの中で披露。最後は全員でハイタッチ・握手をすると肩組んでお辞儀して本編を終了。

アンコール2曲を終えると、ステージ側から写真撮影を実施。TMGⅡ版の「Tak, Jack, Eric and ATTACK」の陽気なエンディングが流れる中、松本さんが簡単な挨拶をして退場。アンコールを筆頭に曲間などは適宜カットしているので、全体では1時間45分程度のコンパクトなライブ映像でした。今度は20年も待たせずにやろうよとエリックが冗談を飛ばしていましたが、TMG自体はこれで当分は見納めです。

4か月に及ぶWOWOWでの二人のソロ特集はこれでいったん終了。ただ、見逃した人向けに全てのプログラムを再放送するお知らせがさっそく届いています。

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そしてその同日にINABA/SALASの新作が発売されることも発表されました。

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ジャケットは豚、鶏ときて最後はチワワです。
恐らくは稲葉さんの時間が十分にとれなかったのか、曲数は7曲と控えめ。タイトルもシンプルで控えめな単語が並んでいますが、「ONLY HELLO part1」「ONLY HELLO part2」と昔の洋楽のような同名曲のパート違いが異彩を放っています。
特典はトートバッグと映像の2種類。INABA/SALASで放出できる過去の映像は何もないので、スタジオ風景を “Nishi Meets Higashi Jam” と題して収録しているとのことです。時間は45分と中々のボリューム。アルバムと同じくらいの時間はありそうです。現状曲名からは内容も何も想像できないのですが、発売まで1か月を切っているので、このままリード曲も含めて非公開のまま発売でもおかしくないかなという気もしています。ただ、ツアー前に新作がしっかり出るのは結構ありがたいですね!