映画の公開に合わせて、「木星 feat. 稲葉浩志」の配信が開始されました。
短いイントロから始まり、まずは福山さんが1番を歌唱。ピアノをバックにしたシンプルな歌唱で、ここまでは福山さんが得意とするタイプのバラードだなという印象。
稲葉さんは2番から登場。低音をベースに高音域はファルセットで歌う福山さんと比較すると、稲葉さんの声はかなり鋭い声であることを改めて認識します。2番からは緩やかに緩やかにバンドが加わり曲に壮大な雰囲気をもたらします。2番のメインボーカルは稲葉さんですが、要所でオクターブ下の福山さんの声が加わります。予告編の映像で流れていたのは、この2番のサビ。
「うんざりする~」から始まる転調パートを交互に歌い上げ、一瞬の間をおいて最後のサビを歌うのは福山さん。TVの情報番組等でMVと一緒に流れていたのは、このサビ部分。出だしは福山さんがアカペラで歌い、そこを引き継いで少し高めのパートを稲葉さんと得意な音域を分け合った形。最後の星に係る歌詞を受ける形で、アウトロに短く「木星」のメロディが入ってきているのがワンポイント。
歌詞はすべて日本語で英語はもちろん片仮名もなし。愛された記憶や喜びを糧に歩いてきた、歩いて行こうという内容ですが、割と歌詞自体は抽象的。映画の内容と実はリンクした部分があるのかもしれませんが、僕にはそこは分かりませんでした。
B’zとしてはFYOPツアーが千秋楽を迎え、この後FYOP+のツアーの当落発表がありますが、恐らくお二人の稼働についてはこれが年内最後になるのかなと思います。
追記:
失礼しました。稲葉さんは年末もフル稼働です。
まずは29日に開催されたCOUNTDOWN JAPAN 25/26の東京スカパラダイスオーケストラのステージにシークレットゲストとして出演したそうです。「Action」「タイムカプセル」の2曲を披露したとのこと。「タイムカプセル」はライブでは初披露となります。間奏のシャウトパートがどんな塩梅で披露されたのか気になります。
そして31日には『第76回NHK紅白歌合戦』特別企画にて福山さんと「木星 feat. 稲葉浩志」を披露するとのことです。昨年はB'zとしてインパクトのある出演を果たしましたが、まさかの2年連続の出演となります。昨年から稲葉さんのフットワークの軽さが非常に目立ちます。今回はどんなステージを見せてくれるでしょうか。