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VAN HALENを聞きながら、イエスタデイをうたってを読むも、余りの両者のテンションの差に、読む物を変えようと弟の本棚からマリ見てを取り出し、読むが何か間違ってると思い、日本政治の歴史と理論を読むが思考が別の方向へ飛び、新宿西口の志集はまだいるのかなぁ、と思いながら、本を置いて己の思考回路に呆れつつ、はてなにこれを書こうと思ったら何故か、ミスチルの掌が頭ん中で流れ始めた。そんな事を考えている。