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たまにしか更新しないのに文章長くてすみません。

B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018閉幕、劇場版公開、そして…

4月から2か月半に渡って開催されたB'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018が先日閉幕しました。入れ替わるように劇場版が全国の映画館で小規模ながらも上映開始しております。前期のシアターで上映された「Behind the Scene : The 29th Year」と、後期の「B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Home Town-」が二本立てで70分の映画となっています。
恥ずかしながら後期のシアターのチケットを取り損ねていたので、初日に六本木まで観に行きました。通常の映画のような予告編は一切なく(映画館のスタッフがその旨大声で注意ししていました)、定刻での上映開始。まずは冒頭に二人がゴールドディスクをバックにコメント。SCENES来場への御礼と、これから始まる映像の簡単な説明のみで本編へ。
「Behind the Scene : The 29th Year」は前期のメモでも触れましたが、DINOSAURのレコーディング開始からLIVE DINOSAUR千秋楽でのPleasure 2018発表までのB'zの二人をダイジェストで追ったもの。レコーディングの模様ががっつり収められたのはMAGIC以来でしょうか。YTと三人だけの共同作業から始まり、DINOSAURがどんどん完成に近づいていくのを見たあとにはDINOSAURをまた聞きたくなること請け合いです。
「B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Home Town-」は少し時間を巻き戻し、二人の故郷、岡山と豊中での公演をクローズアップ。岡山では稲葉さんの写真撮影から開始。城跡をまだ見ていないというカメラマンに「まだ見てないの?何で?見るでしょ?」といった具合に、のっけからテンション高め。公演前に降った雨について増田さんにからかわれ、「雨ハラだ」と冗談を返すシーンも。公演中は「ここから歌詞全部津山弁で歌うくらいの気持ちで」といったMCを挟んだり、バンドに少しでも津山の良い印象を持って帰ってもらいたい旨を伝えたりと、普段あんまりあらわにしない故郷への愛が強く伝わる映像でした。
一方の豊中は松本さん生まれの地。この日もテンションが高いのはなぜか稲葉さん。公演前から沢山話を振ってやろうとノリノリでスタッフに話し、「無視されたらどうしよう」と爆笑。宣言通り、「ここが豊中かー」などと茶化しながらも、松本さんに執拗に話を振る稲葉さん。松本さんは「喋らせようとしてるでしょ?」と笑いながらも、普段以上のMCを披露。松本さんが関西弁で喋るのは初めて聞きました。映されたライブ映像でも心なしか、いつもよりも前に出て派手なパフォーマンスが多かったように感じます。
ライブ部分はどれもフルではありませんでした。流れたのは以下の通り。
・声明(津山、豊中
・Hi(津山)
・GO-GO-GIRLS(津山)
裸足の女神(津山、豊中
ultra soul(津山、豊中
・GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-(豊中
・SAFETY LOVE(豊中
・juice(豊中
・ギリギリchop(豊中
・Still Alive(豊中
目玉は超レア曲のGO-GO-GIRLS、Hi、SAFETY LOVEでしょうか。前2曲は意外なほどに原曲に忠実です。GO-GO-GIRLSのドラムはもちろんシェーンの生ドラムですが、あの独特のイントロの雰囲気はそのままでした。SAFETY LOVEは前期の映像でも話題に上がっていましたが、その際に話していた「51のBirthday」や松本さんが最初歌うという案はなしに。「苦みや渋みが増していく僕らですが甘酸っぱい曲を」という稲葉さんの前置きで曲がスタート。原曲はドラム始まりですし、Pleasure '91でのベースからのスタートが印象深い曲ですが、今回はキーボードから始まりました。サビの手拍子も生憎なしです。
津山のultra soulでの会場の音漏れ開放の映像はなし。代わりに豊中裸足の女神で、客席とハイタッチした後にテンション上がった稲葉さんが松本さんの頭にキスするシーンが収められました。この2公演の稲葉さんは本当にテンションが高かったですね。
映像は最後に二人からPleasure 2018の紹介があり、エンドロールもなく終了。見た後にはDINOSAURだけでなく、過去の懐かしい曲も聞きたくなるのではないでしょうか。
そしてオフィシャルサイトでは、トップにSCENES来場感謝の動画が登場。SCENESの風景がモノクロで映し出され、最終エリアで飾られたHINOTORIの楽譜と歌詞へ。バックで流れるのはもちろんHINOTORI。イントロ部分かと思いますが、わずか40秒少々でLOVE PHANTOMの続編であることをはっきりと感じさせるスリリングなストリングスメインのイントロです。そのまま「いらない何も〜」と続いても不思議じゃなさそうです。何かが始まりそうなところで曲は途絶えてHINOTORIのロゴへ(リンクをクリックすれば、スタッフからの御礼ページに飛びます)。
7月はLIVE DINOSAURの映像発売で幕を開け、すぐに沖縄からPleasure 2018が始まります。いよいよです・・・!