Daily "wow"

たまにしか更新しないのに文章長くてすみません。

HRCレポ、見にくいし長いから、一つにまとめて続きを読む記法に変更しました。
もう皆さん書いてるし誰かが書くから、さらっと書こう。オフの内容は。
物語は桜木町駅から始まる。予定より10分くらい前に着いた癖に駅のホームに立ってみる。そしたら、353君からメールがきたので、改札へ。大島さんが一緒にいた。割と印象が違ってて驚くが、顔にみせない僕。とりあえず、353君の薄いけど暑く見えるコートに突っ込み、サウンドデザイナーの内容が分からんと言ってみた。
はっと気付くと、bassyさん登場。さらりと自分の鞄を差し出す委員長。何も考えずに手に取る僕(別に貰ったわけじゃない)。
おっとここでmeg.さん登場。派手な登場ではなく何気なく登場。服装からして若い事に感心する19歳(ちなみに僕はジーパンに赤のジッパーつきトレーナー。何も考えてない)。
メール上いるはずなのにいない匿名さん。柱の裏に意外にいる、とか言って裏を見てたら普通に登場。なかったことにする大学二年生。
とりあえず面子が揃ったのでHRCへGO。動く歩道やら池の中のゴジバやはてな亭なる店にはしゃぐ6/28生まれの二人。ひたすら前を行く委員長。おいてけぼりにされる女性陣(すみません)。
そして盛大に道に迷う。大島さんだけ先に着いたという謎の事態発生。
ランドマークタワーのデカさに畏怖し、桜の美しさに酔いしれながら、HRC発見。HRCの前には何やらWonderlandのPVチックな場所が。誰か入って歌えなどと言いつつ、HRCへ………と思ったら微かに愛のバクダンが聞こえたため、慌てて353君を引き止め音源を探るが分からず。皆行っちゃうから、ついにHRCへと突入。HRC編に続く。


HRC編は一言で言えば混沌だ。とりあえず中に入ると何故か大島さんがいない。余り気にせず、席を取る。メニューでも見ようか、という所で大島さんがshu君と共に登場だ。
白い上着がとても松本さんチックなshu君。何はともあれ、ドリンクを注文。子供のようにアイスティーを頼んだ後に「僕も」と連呼する6/28生まれのwow。
メニューを見つつ、内心その高さにビビる。所持金を逆算。あたかも、金の心配などしてないかのように一番安いバーガーを高らかに頼む日々バイトに励む大学二年生。
席の都合上、男性と女性で別の話題に華を咲かせる。ちなみにこちらはB’z話題がメインで、ライブのことやら何やら話す。中身が良く分からないから、サウンドデザイナーをshu君に進呈(353君には今度何かあったらあげるよ 笑)。中途半端に女性陣の会話に割り込み、場を乱す男は19歳。
ここでtaknakさんが爽やかに登場。11月以来の再会に固く抱き合う男はいない。さらりと女性陣の会話の中に入る男気に感心する。
トイレから出たら僕の席は委員長にのっとられてたので、委員長の席に堂々と座る。すると、あら不思議。テーブルには私と18歳コンビが。話は当たり前のようにHR/HM方面へ突入。同時に10代と20代の線が出来たと失礼きわまりないことを言う今年二十歳の男。
HRC内を巡ったり、アドレスを教えあったり(教えてない人は知ってる人にでも適当に聞いて下さい)、iPodを三台並べたり、シングルの贈呈があったり、PVに様々な感想を述べたり、飲物だけで時間を潰す一行。さすがに出ようということで清算
奇跡的に理系がいない。お金の分配におおいに手間取る一行。
何とか、清算を終え、店の前で記念撮影。パンフを掲げる怪しい奴ら。何も言わずに撮ってくれた店員さんに拍手を。
ここで、meg.さんと匿名さんは離脱。しっかりと門限や予定を守る二人に感心。そういえば二人とはまともに話してないねと気付いたのはそんなにあとの事じゃない。
YBP番外編に続くけど寝ます。その気になったら続き書くかも。


YBP番外編。ガム購入によって本当に精算を終え、さらに町田信金でお金を下ろしたときにはもう、六人になった一行。行き先は、ねがいのPVの撮影地。
が、しかし、ここにいるのは六人。委員長の車は五人乗り。さて、どうしたものか。何人かが電車で行くという案。歩く案。トランクに一人入る案。膝のうえに一人乗せる案。
結局、全て却下してとりあえずは車の所へ行こう、ということに。途中で、火の芸を見せてる人がいたので、拍手しながら横を通り過ぎる。
車の後部座席をみて、「これなら入るんじゃない?」ということで男四人が入ってみる。割と余裕で入った。ミラーには大分異様な光景として映ったようです。
BGMは当たり前のようにTHE CIRCLE。皆で曲ごとに感想を述べる。そして、Brighter Dayの稲葉さんの発音にケチをつける不届きな六人。
さて、YBPの名前は知れども、正確な場所は誰も知らない。地図を広げる大島さんとサポートするtaknakさん。そして何もしない三人(笑)だって、地図読めないもん(言い訳
どうも分かりづらい場所だったらしく、「YBPが無い!」状態。さっと、車から出てタバコ屋さんに道を聞いてくれたのはtaknakさん。その行動力に感心感謝しつつ、ついにYBPの位置をつかむ一行。非常に奇妙で何とも言いがたい銅像に笑いながら、伝説の地へと皆で向かう。
ここに本当にあるんだろうか、と不届きなことを思っていると、


あった。


まさしく、あのPV通りの場所が目の前に。ビニール袋なんかが浮いてて、ちょっと汚いのが残念だけど、間違いなく彼の地だ。ねがいのキックから、ファンになったようなものである僕として本気で感動。珍しく、携帯のカメラ機能を用いて撮影。
無論、皆も思い思いの場所で撮影・・・えーと、353君、何をやってるのかな?壁をバックに蹴りを何度も繰り返す353君。それを撮影するtaknakさん。聞いてみたら、何と、「合成する」との事。ある意味感心。
が、しかし、ここで男気溢れるshu君が、じゃぶじゃぶと水の中に入って蹴ってくれた!靴やズボンが濡れるのにも構わず皆の要望に応じて何度も蹴ってくれるshu君。携帯では撮るまでの時間差で上手く取れなかったものの、デジカメの二人が見事に瞬間をとらえてくれました。かっこいいなぁ。
「裸足でやれば良かったんじゃない?」という誰かの言葉に凍りつく一行。時既に遅し。まぁ、本人もやってみたかったし楽しかった、という事なので、特に後悔はしないことに。
そして、次はすぐ側のビルの中に入ってみようと、場を離れる。
と、なんとそこでは何かの撮影が・・・って、え、天海祐希さん?!嘘っ!
ガラス越しとはいえ、生の芸能人に興奮するミーハーな、実は離婚弁護士が面白くて見てた男。
「意外と普通だよね」というshu君の発言にタイミングよく、こちらをちらっと見る天海さん。聞かれたか?とビビりつつも、向こうの声も聞こえてないんだし、聞こえてないはずということにする。結局、ビルには入らないことにしてYBPを引き上げる。
途中にある、潰れたボールのオブジェをいじくりつつ、再び委員長の車の中へ。
最終章 in 川崎駅に続く。


最終章 in 川崎駅。
実は語るほどのことはない(笑)車の中で、THE CIRCLEを聞き終わり、別のMDへ・・・ってファンタスティポかよ!と爆笑。委員長さんの誤爆のようだったけど、誰も信じずに「ネタを仕込んでたんだ!」と突っ込む。
川崎駅に着いたけど、さぁ、どうしようか・・・誰もお腹は減ってなかったりする。とりあえず、久しぶりの地下街へ。ラッキーなことに新星堂MFMゲット。
で、腹は減ってない。しょうがないので、ちょっと高そうなカフェへ突入。
飲み物だけにしようと思ったら、ケーキの方が安い(いや、ケーキも高いけど)ということなので、ミルクレープを頼む6/28生まれの二人。ミルクレープの皮をはがして遊んだのは言うまでもない。shu君はしっかりとサンドイッチを、他の三人は飲み物を注文。
トイレに行った際に買ってきたYoung Guitarを気前良く読ませてくれるshu君に感謝して、速攻でインタビューを読んだり、MFMをさっさと読んだり。
そこで話したことは・・・何だっけな。割とはてなに関することが多かったかな。サイトのスタイルシート弄くれねぇっ!とか、日記のちょっとした裏話なんかでおおいに盛り上がる。そこで気づいたこと。

  • 最初の僕の文章は年齢不詳(最近はそんなことないですよね?)
  • 洋楽講座書いてない(書き出すと収拾がつかなくなるんだよね)
  • QUEENレビュー(誰も読まないでしょ?)
  • 僕はプライベートネタ少なくて日記っぽくない(普通の人間だし面白い事無い・・・笑)
  • THE CIRCLEのレビュー終わらないぞ(長く書きすぎ?)

エトセトラ、エトセトラ。
水のお代わりを繰り返してる内に、二時間くらい過ぎる。店員さんの目が痛いのと、shu君が満腹でおねむモードなので、そろそろ退散しますか、ということに。
地元の委員長さんとは駅で別れ、taknakさんとは改札入ったあたりで別れ、353君とはホームで別れ、shu君とは東京で別れ、大島さんと上野で別れる。
そして、あんだけ言われたにも関わらず、常磐線で寝過ごして我孫子まで行く馬鹿が一匹。
皆さん、お疲れ様でした。