何故か、ビッグカメラで発見したので(630円の方)、今しかあるまいとばかりに買って飲んでみました。不味いのは百も承知の上だぜ。
・・・・・。
あー、うん、あるよね、こういう薬。吐き出すほど不味いって奴じゃなくて、積極的には飲みたくないタイプの不味さ。スゴイ大豆の恐怖に比べたら、大したこと無いけど、630円で、この味と量というのはいかがなものか。しかも、一回あけたら、キャップがきちんと閉まらないし。こんなものを、飲んでるのか、FFの世界では。
戦闘中に一気に飲んだら、一瞬立ちくらみしかねないぞ(大げさ)。いや、それだけ、あちらの世界の食文化はこちらとは違うという証なのだろうか・・・。
んで、これか。
ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/03/16
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僕は買ってない。けど、弟が買ったので、横で見たり見てなかったり。ヴァンとパンネロの声優が時々棒読みっつーか、下手に感じられる。しかし、画像は綺麗だ。とても綺麗だ。ゲームシステムは、ちょっとやりにくい。攻撃するまでが長くて、妙に苛つく(まだ、弱いからか)。とはいえ、X-2並にハイスピードというのも考え物なんだけど。Xのターン式は楽だったな。早くも出来るし、遅くも出来る。世界観は、完全に中世のファンタジー。まぁ、FFTAの世界を元にしてるんだから当たり前か。しかし、こんなにファンタジーしてるのは・・・11と9があったか。でも9よりも、もっとファンタジーっぽいなぁ。