Daily "wow"

たまにしか更新しないのに文章長くてすみません。

SLS試聴開始

ビーパ、オフィ同時に開始。いつもより遅めだった気もするし、永遠の翼が早すぎただけな気もする。でも、やっぱり少し遅めかな。多分、ノンタイだから早めに出すよりも飢餓感を煽りたかったのでは、と愚考。その証拠にオフィでは

■ニューシングル「SUPER LOVE SONG」ラジオAM・FM局でのオンエアスタート!!


本日、9/10(月)よりラジオAM・FM局で「SUPER LOVE SONG」のオンエアがスタートします。
また、USENでもリクエストの受付が開始になります。

と、タイアップつきの時は発表しないようなことが出てるし。まぁ、愛のバクダンみたいなケース(あれはキウイタイアップが後からついたね)もあるから、一概には言えないけど、発売時ノンタイは確実かな。このご時世に珍しいことです。
ビーパの試聴部分はBメロ〜サビまで。シンプルなバンド演奏かと思ってたけど、Bメロは記憶にあるよりもバンドの演奏がかっこいいね。そして、スローなBメロから疾走感のあるサビに乗っかる感じがやはりMOVEとかのそれっぽい。
一方のオフィシャルはなぜかイントロ〜Bメロの始めまで。ビーパとオフィで公開する部分が逆だろう、常識的に考えて。それとも、ビーパ会員=買うからサビを聞かせて、そうでない人はサビを聞くもらうためにラジオのリクエストをしたりCDを買ったりするかもという算段なのだろうか。とりあえず、イントロはビーパのOPのflashと同じ。そこからAメロに突入。サビもそうだけど、この曲、結構コーラス入れている割に稲葉さんのボーカルがやけにクリアである。Aメロの最初半分はボーカルに何かエフェクトかけてるね。「SUPER LOVE SONG!」の掛け声で、はっきりとした音に切り替わる。ライブだと元気よく歌って、元気に「SUPER LOVE SONG!」と叫んでたようだけど、CDだともう少し機械的・無機質に感じる。演奏自体はシンプルな編成だけど、衝動や愛のバクダンよりも作りに凝ってる印象があるね。良いことや。
「同じベクトル〜」の「お」で一瞬低くなる歌い方や「Good News」の伸ばし方、Aメロがツボである。