巷であまり人気の無い輝く運命はその手の中に。う〜ん、何故でしょうね・・・僕結構好きなんだけどなぁ。Aメロが。（本当はあの雰囲気でずっともっていってほしかったりする）思うに、最初の煌びやか（？）なSTAIRAY TO HEAVENイントロの割に曲が地味で、肩透かしを喰らうのかな、と。STAIRWAY TO HEAVENのノリとは程遠い小さくまとまった感じの曲ですからね。曲の雰囲気としてはSTAIRWAY TO HEAVENにはARIGATOの方が近いかな。ギターソロ（STAIRWAY TO HEAVENのギターソロは本当にかっこいい！オリジナル、BBC SESSION、HOW THE WEST WAS WONどれも、甲乙つけがたい。さすがはジミー・ペイジ様。総合的には生の迫力とロバート・プラントの声の調子からBBC SESSIONに一票）から盛り上がる部分とか、最初の方のちょっと地味な感じの展開とかね。
そういえば、僕、ARIGATOを褒めまくってますが決してBANZAIが嫌いなわけじゃないですよ？晴れた日には無性にBANZAIを聞きたくなりますし、iPodの再生回数も、ええと・・・４位ですね。それにあの三三七拍子も賛否両論あるけど、結構好き。とくにマイニチヒガノボリ〜の所はかなり。それにあの曲も後半からの畳み掛けるようなノリが大好きですね。繰り返しじゃな〜いやい♪
