回ってきたバトンを握りしめ走り出しましょう。今回は曲数少ないので、あえて、B’z関連は完全に外していきます。
Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
- はてさて・・・単純にPCの中に入っているファイルの容量という意味では6ギガくらいでしょうか。不精なものですから、中々iTunesに入れないのです。最終的にはもっと入るはずです。ちなみに、これは動画を含んだ数だから、mp3音源となるともっと少ない。iPodもまだ5ギガくらいしか使ってませんし。
Song playing right now (今聞いている曲)
- CIRCUS(from PILGRIM)/Eric Clapton
- ちょっと今、個人的小ブームのクラプトンのアルバムの中から一曲。アコースティック色が強く、悲しげな響きのする曲。確か、Tears In Heavenと同時期に作った曲だったかな。子供が死んでしまったのを「サーカスが去ってしまった」という比喩で表現している曲。まぁ、そこまで深刻な曲と捉えなくても、楽しいお祭りの後の寂しさみたいなものが良く表れてます。
The last CD I bought (最後に買った CD)
- アーティスト: Queen
- 出版社/メーカー: Imports
- 発売日: 1970/01/31
- メディア: CD
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- Bohemian Rhapsody/QUEEN
- フレディの死後に出たシングル。ん〜、これはマニア魂みたいなものです。こないだディスユニに行ったら何故か新品同然であったので、つい買ってしまった一枚。再録があるわけでも、初音源化された曲があるわけでもないのです。ただ、ジャケットがかっこいいから買ってみました。あ、あと、たいした量じゃないけど、ブックレットがついているのです。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
- さてさて、これはおおいに困りますが、今の気分でささっと決めちゃいましょう。悩んでもしょうがないですしね。ベタなアーティストばかりになりがちなのが困ったところ。
- Somebody To Love(from QUEEN ON FIRE)/QUEEN
- これはCD音源じゃないくて、先に出たライブ音源の方ですね。CDも悪くないですが、この時のフレディの声は高さだけじゃなく、深みもあって本当に素晴らしい。丁度、今の稲葉さんを連想させるような声。CDより絶対こっちの方が良い。最後の「Can you love me?」の部分が何ともいえなく良い。
- Happiness Is A Warm Gun(from The Beatles)/The Beatles
- 通称ホワイトアルバムから一曲。HELTER SKELTERと迷ったんだけど、こっちの方が多分聞いてるでしょう(弟の覚えてる度合いから考えて)。三つのメロディをかなり無理矢理詰め込んだ衝撃作。高校時代に「Mother superior〜」の部分の歌詞が面白くて、The Beatles好きの友人とネタにして笑ってた記憶があります。
- BURN(from BURN)/DEEP PURPLE
- ロックとはどのようなものか、真正面から問いかける作品。これはもう、カヴァデールのボーカルもさることながら、間奏がメチャクチャかっこいい。ちょっとでもロックが好きな人なら一度は聞かなきゃ損ですよ。これ以上の様式美があるのかどうか・・・SMOKE ON THE WATERなんかメじゃありません。この曲をかっこ悪いと思う人は私の前に来なさい。考えを改めさせましょう(笑)
- PREACHING THE END OF THE WORLD(from EUPHORIA MORNING)/Chris Cornell
- これは稲葉さんがいつだったかのオススメアルバムで「もろ好み」と評していたので買ってみたアルバムの中の一曲。現AUDIOSLAVE、元SOUND GARDENのボーカリストのソロアルバム。アルバム自体はそんなに聞くことはないけど、この曲だけは特に気に入ってよく聞いてます。出だしの爽やかな感じから切々と訴えかけるサビへの流れがたまらない。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)