Daily "wow"

たまにしか更新しないのに文章長くてすみません。

武道館

忘れないうちにレポを書いちゃおう。え〜と基本は9日です。8日は席こそアリーナのど真ん中だったけど、結構遠いし、首が最後かなり疲れました。9日は1階席ながら、3列目でステージの端に近く、良く見えましたね。じゃ、以下ネタばれ。


OPENING SE
場内に突然響き渡る音楽に観客から拍手。曲はTom Waitsの「I Wish I Was In New Orleans (In The Ninth Ward)」(知ってる人どれくらいいるんでしょうかね〜?)客電が消えてないこともあって、皆、ざわめきつつ、聞き入る感じ。
01.冷血
客電がOPENING SEの途中で消えると総立ちで拍手。曲の最後の方でキーボードが絡み、いつしか曲が始まり、観客は拍手から手拍子へ。初のソロアルバムの冒頭で多くのB’zファンに衝撃を与えた「冷血」である。「イヤ〜イヤイヤイヤイヤ」の稲葉さんの声で観客は沸く。この時、実は前に垂れていた幕は下りておらず、照明により目を閉じた稲葉さんの妙に落ち着いた顔の度アップが映しだされていた(それでいて、奥が透けて見えるという不思議な幕)曲は間奏が加わりCDより長いバージョン。
02.Here I am!!
前曲から間髪入れずに始まる「志庵」からのロックナンバー。前面の幕は完全に落ち、ステージに二つの小型LEDが登場。様々な稲葉さんの表情を映しながら(最後には濃ゆいお化粧をした稲葉さんの顔が映された)スクリーン映像を映しながらステージの横へと移動していく。「You won't be satisfied」「Can you see the light?」のコーラスを観客に歌わせながら稲葉さんはもうノリノリ。最後のサビの前で、演奏は途切れ、稲葉さんは観客に向け両手を広げる。そして、おもむろに後ろを向き、得意のジャンプと共に演奏を再開。
03.くちびる
マラカスを振りながら、自らも激しく体全体を動かす稲葉さん。「マグマ」の中でも一際艶かしいこの曲、ライブではサビ前の稲葉さんの「アッ」という吐息のような声をより一層目立たせていた。間奏の途中でステージの両サイドに白い幕が垂れ下がり、そこに映されたのはベッカム様のように(笑)、上半身裸で、女性と抱き合ってる稲葉さんの姿。最後のファルセットボイスをきめながら、演奏終了。
04.arizona
「こんばわ。元気でしたか?・・・元気でしたか?!」というB’z同様に煽るようなMC。「今日はこの東京武道館に集まってくれた皆に心の底から、腹の底から歌っていきたいと思いますんでよろしくど〜ぞ」と最後の方おどけたような声で言ってる間に演奏がスタート。曲の間奏のブルースハープの音が妖しげに武道館に響く。最後は、「シャラララララララ♪」
05.Touch
ピアノの短いムーディーな感じのソロからいつしか、曲はジャジーなバラード「Touch」へ。CDに比べてやや押さえ込むような、稲葉さんの「wow〜」という声が響き渡る。曲ではしっかり、ウッドベースが使用されていたが、それ以上に活躍したのがピアノ。要所要所でCDにはない派手な演奏で曲を盛り上げていた。CDより、やはり若干抑えた感のあるファルセットまじりのシャウトが響くと、曲はピアノの音と共に終了。
06.眠れないのは誰のせい
陽気なドラムの音に、観客が手拍子を重ね、ベースの音が重なり、稲葉さんの「Shake it out!(と僕には聞こえる)」という声で「マグマ」中最も自虐的な響きのロックナンバーが始まる。「消化不良の我が欲が〜♪」のくだりではシャツをたくしあげてみせる稲葉さん。CDにおける最後のシャウトはなく、ギターによる印象的なリフで曲は幕を閉じる。
07.I'm on fire
CD同様ノーイントロで「光を〜」と稲葉さんが暗転していたステージから現れ、ピアノの伴奏に乗せ稲葉さんのソロきっての美しいバラードを、歌い始める。低く、中音域の語尾でかすかにかすれるような今の稲葉さんの声による「I'm on fire」はCD以上に味わい深い。ステージには暗転中に用意された、いくつものキャンドルライトが設置されており、曲が進むにつれ、暗いステージに一本ずつ明かりが灯されてゆく。(本体部分は紫色に光っていた)一番はピアノのみで歌いきられ(ドラムもなし)、二番からバンドが演奏に合流。間奏はCDではストリングスが美しく彩るが、こkでは再びピアノが花を添えていた(無論、ストリングスのテープがかすかに流れてはいたのだが)。曲の終盤に向け、再び、一本ずつ、キャンドルは消えていく。曲が終わったあと、観客はただただ拍手。
08.Soul Station
長いキーボードソロと思いきや、実は「Soul Station」の前奏を大幅にアレンジしたもの。静かに進み行く曲に聞き入る観客。ROCK ODYSSEYの白眉でもあったこの曲は、曲の迫真の終盤へ向けて高まり行く興奮がウリ。ROCK ODYSSEYで多くの観客を圧倒させた、ラストのシャウトは武道館でも健在。倍音を含みながらのそのシャウトは観客の体をビリビリと震わすくらいの力があった。
09.ファミレス午前3時
ステージ上に椅子が二つ置かれ、大賀さん(G.)がアコギを持ちながら座り、稲葉さんもアコギを持って登場。二人で楽しげにアコギをかき鳴らし始めると、観客も大きな手拍子を。ひと段落すると、稲葉さんも座り、「こんばんわ。大丈夫ですか?トイレ行きたい人は正直に手をあげましょう」で会場が笑いつつ、まばらに手を挙げる。「ハイ、え〜・・・我慢してください!」で再び笑いがこぼれる。(8日ではここで「行ってきていいですよ。待ってますから」だった。)「え〜と、皆大丈夫ですか?座りたい人は座っていいですよ。僕もこうやって座ってますし。・・・あ、いいんですか?いつだったかな、札幌かな。こう言ったら、皆が一斉にバーッと座っていって・・・」「(立ってる観客を見て)まぁ、そういう楽しみ方もある、と。いや、実際どっちでもいいんですけどね(観客がひとしきり笑うと)・・・ハイ。」「え〜、こうやって、毎回アコギを持ってやってるんですけど、何かトークコーナーみたいに思われて・・・違うんですよ。歌、うたうんだからね。そんなにねぇ、話すこと無いですよ。(唐突に)皆さん夏バテしてませんか?僕は、大丈夫です」その後8日はクエン酸を夏、買って飲んでいたが、切れてしまったので注文したら在庫切れ。仕方なく残ったのを少しずつ飲んでいたら、「病は気からというんでしょうか・・・え〜、体調をちょっと崩しまして(笑)コンサートに支障はなかったんですけど」結局、最近入荷し、「え〜、10本来たんですけど、さらにサービスで2本!計12本」そのクエン酸を自分の持っているペットボトルに入れ替えているらしい稲葉さん。「なんかその姿がロックじゃないな〜、と」9日では、災害について語りだす稲葉さん。「広島でこないだコンサートやって終わったら、なんか凄いことになってたみたいで、神社の屋根が吹き飛ばされてたとか、ちょっと洒落にならないんですけど・・・」「え〜、一寸先は闇ですよ、皆さん!(観客大笑い)今日この武道館出たら何が起きてるか分かりませんよ?え〜、だから、この武道館での一瞬一瞬をを刻み付けて生きていこうと(笑)」と、本人の弁とは裏腹に完全にトークコーナー(笑)こういったトークは94年以前は頻繁に見受けられたが、最近ではホールクラスの公演以外ではあまり見られなかっただけに新鮮。喋りの最中の絶妙な間合いで、ギターを二人で陽気にかき鳴らし、何事もなかったように喋りだす稲葉さん。「歌でも、歌うか!」でファミレス午前3時を紹介。8日は「皆さん、ファミレス行った事あります?会社とか終わって寄る人と、今からそれこそ仕事だっていう人が一緒にいる、始まりと終わりがある混沌とした場所」と紹介。9日はファンじゃないと知らないような、シングルでもないからヒットしてないし、そんなマニアックな曲と紹介。1,2,3で始まり、稲葉さんの頭上のLED(二つが移動して合体していた)には歌詞が映し出され、2番の大半は観客に歌わせる稲葉さん。間奏では「フフフで!」「ラララで!」と指示をくだす。最後に「永遠に沈まない太陽」を歌わせると、再びアコギは陽気な展開になり、曲を締めた。「大賀君です!」と最後に紹介(8日は喋ってる最中に突然「あ、ギターの大賀君です」と紹介)。追記:ちょっと前後関係があやふやなんですが、稲葉さんが特に何をしたというわけでもないのに拍手が沸き起こり、稲葉さんが不思議そうに「ん?コレ何の拍手ですか?」と笑った場面がありました(9日)。それから、「話すことが無い」という稲葉さんに対し、「がんばって〜」という声が出ると、「がんばれと言われると実力ない人みたいなんで・・・(笑)」というような趣旨のことも言ってました(8日)。
10.おかえり
稲葉さんがチューニングをしている風景を見せつつ、ステージにはマラカスとタンバリン(だったかな?)を持ったある二人の男性が登場。「え〜、doaの徳永君と太田君です。どうですか?」と話を振る。(8日は最初二人が来るのは、来たい時に来るというイレギュラーだったのに、いつの間にかレギュラーになってという旨を話していた)徳:「トークのコーナーですよね?(笑)」稲:「違うって・・・いや、まぁ、そういうのもね、あるっていうことで、え〜どうですか?」徳:「ツアーももう終盤戦ですね」稲:「・・・知ってます」ここで、もう太田さんに喋りを譲ろうとする徳永さんに稲葉さんは笑いながら「え、もう終わり?マジで?」(マイクでは音拾ってなかったけど、あの唇の動きは多分そう言っていた)太:「武道館ももう二日目ですね」稲:「(間髪入れずに)知ってますよ」二人を紹介し終えると、「え〜、今度出る新しい、もう少ししたら出るんですけど、僕のアルバムで」ここで観客が拍手すると稲葉さんは一歩退いて一礼した後に、「新しいアルバムで彼らとも仲良く、楽しくレコーディングしたんですけど・・・」それじゃその中から一曲新曲を、と「おかえりという曲です。聞いてください」、稲葉さんのカウントと共に「笑って〜おかえりなさい」という徳永さん、太田さんのコーラスを混じえた歌が始まる(8日は最初失敗してたりした)。アコギも稲葉さんを含め三人と豪華な演奏。どこかほのぼのとした印象のこの曲は新曲ながら、自然と観客の耳に馴染み、笑みをこぼさせていた。doaが元々、コーラス重視のグループだけに、徳永さん、太田さんは本領発揮といった具合で、稲葉さんに負けないようなコーラスを聞かせていた。
11.I AM YOUR BABY
アコギを持ったまま、稲葉さんがブルースハープを装着し、始まるのは憂いを含んだメロディが印象的な最新シングル収録の「I AM YOUR BABY」CDではフィドルが担当しているパートを稲葉さんがブルースハープで代わりに演奏する。ここでも、コーラスはdoaの二人が加わり、ポップなサビに明るい印象を与える。ちなみに、稲葉さんは1番で「どうして人は生きてゆくのか」と間違いをかますも、何事もなかったようにすぐに「異常なまでに燃えるバイタリティー」と立て直していた。曲が終わった後、doaの二人と笑ってたのはそのせいかも(そこはコーラスが被さるところなだけに)。
12.水平線
暗転しdoaは退場、ステージ後方に白い幕が垂らされる。ピアノの音が響く中、稲葉さんがやはり新曲で「水平線」と紹介する。元々、ここでは「波」が歌われていたが、最近はこの美しい新曲に変わっている。波がないということは、海は穏やか。穏やかな海に見えるのは水平線。よって、波がなければ、水平線というわけだ(多分)。「I'm on fire」同様、低音をうまく使いながら、歌われるバラードは絶品。ピアノ主体の静かな演奏と稲葉さんの声が武道館に鮮やかに響き渡った。ちなみに白い幕には1番では夕焼けの海が、最後は青い水平線が映し出されていた。
13.Wonderland
ギターのフィードバック音と共にライトが激しく点滅。一連のどこかほのぼのとしたセクションが終わりを告げたことを観客に知らしめる。稲葉さんのマイクスタンドもいつもの赤いカラーリングの真っ直ぐしたものへと変えられている。「OH la la la」という稲葉さんの声とともに最新シングルが始まる。CDでは暗めないかにも稲葉さん的ノリのバラードだが、ライブでは、力強いロッカバラードのように姿を変えている。ギターソロ中のシャウトもCDより長く、倍音を含ませ圧巻。
14.O.NO.RE
稲:「東京baby!」客:「Yeah!」とコールアンドレスポンスを何度か繰り返した後に(8日では最初の「東京baby!」の後に間髪入れず「稲葉baby!」と大声で叫んだ男性がいた。稲葉さんは驚いた素振りで、それだ!というように何度か指を前に出してみせたりした。オイシイ人だ!)、「まだ、体力余ってるよね。体脂肪燃やすぞ〜!その前にソロといえ、素晴しいバンドに支えてられるわけで、ここで、そのバンドメンバーを紹介させてください。ポンちゃぁん。ベース・・・」といった具合にどんどんメンバーを紹介し、その都度担当楽器が加わっていく。そして、全員紹介し終えると「東京baby!東京baby!」を何度か繰り返し、稲葉さんはブルースハープを吹く(「パッパパパーパ」観客:「パンパン!(拍手)」なんていうシーンもあった)。いつしかブルースハープの音のみになったときには、それはすでに「O.NO.RE」のイントロで会場は沸騰状態。LEDにはツアーメンバーと共に、数字と線の書かれた(4.5―――――――といった感じ。数字は上に行くほど上がる)壁を背にした稲葉さん。それぞれが、担当(vocalとか)、名前、生年月日を書いた紙をもっていて順繰りに映されていた。演奏はCD同様にハイテンションで、サビは倍音を大量に含んでいた。しかしながら、最後の「オノレを知れー!!」は無し。
15.CHAIN
ステージに輪と輪の重なったようなライトが照らされ、キーボードの音にのせゆったりと稲葉さんが「NA NA NA NA〜♪」と歌い会場にも何度か歌わせてから、演奏がスタート。ラップ部分では、LEDが下に降り、稲葉さん映像のサイズがほぼ同じなると片足で立ち、もう片方を後方に伸ばし、頭を下げ、手を伸ばしT字型になり、LEDとつながったりした。最後は観客に「NA NA NA NA〜♪」を歌わせた。
16.Seno de Revolution
「後ろの方、奥まで聞こえてるかい?!2階!1階!アリーナ!」とひとしきり煽ると、CDのシタールによる演奏とはまた違う演奏で曲が展開していく。観客はCD通り、大ノリでコーラスを歌い、稲葉さんはその度に、体をやや後ろに反らし、手を広げていた。
17.正面衝突
激しいライトの点滅にギターの音。稲:「正面!」観客:「正面!」稲:「正面!」観客:「正面!」稲:「正面衝突!!」の声で、ROCK ODDYSSEYで初披露された激しいロックナンバーが幕を開ける。LEDにはボクサー姿の稲葉さんとアメコミ風の漫画による、ボクシングシーンが映し出されている。聞いたことの無い人も多いはずなのにサビでは皆が拳を振り上げ「正面衝突!正面衝突!」と歌う。間奏では稲葉さんの両手を頭上で左右に振る仕草に観客が一体化。ちなみにLEDの画像、最後は吹っ飛び、稲葉さんの「真っ白に燃え尽きた」写真からイラストに変わり幕を閉じた。
18.AKATSUKI
「今日は本当に最高でした、どうもありがとう!」というMCと共に、不穏なイントロが現れ、会場を再び興奮の坩堝へと叩き込む。「RISE!!」では拳を高く挙げる観客。終焉へと向けて余力を残さぬような勢いで歌う稲葉さん。最後は、CD通りではなく、もう一度バンド演奏が盛り上がってから終わった(丁度、BUZZ!!ツアーにおいて「裸足の女神」が最後再びバンドが演奏したような感じ。)。
-ENC-
B’z同様のウェーブが起こり、拍手と共に再登場を待つ。メンバーたちが登場すると一斉に拍手。
19.遠くまで
CDとは違い、1番はピアノの伴奏のみで歌われた。ストリングスの美しい響きとはまた違ったシンプルな演奏に観客は聞き入る。2番からはバンドも演奏に加わっていく。最後では、ステージに雲に見立てた煙が現われ、ステージの奥には眩しいライトが太陽に見立てられゆっくり上がっていく。その様子はまるで、こちらが雲の上へとどんどん上っていくようであった。最後はもちろん、「遠くまで〜〜〜〜!」と伸ばせるだけ伸ばして、曲を終えた。
20.愛なき道
「今日、皆さんとこうやって濃い時間を過ごせたのも何かのenですし、そのenをこの辺に(腹の辺りを両手で触り)深く深く刻み込んで、これから先、本当にどうしようもなく辛い時にそっとここから取り出して、ああ、こん時は良かったな、と。そうやってこれから先の人生を一歩ずつ歩んでいきたいと思います(笑)」というMCの後に演奏が始まると会場は客電がつき、明るい中に明るい演奏が響く。「どこまでも楽しんでゆける 自分の道ならば」という歌詞に稲葉さんのこのソロツアーの本意があったのではないだろうか。最後に客電は再び消え、CDにもあったピアノの不思議な音から、稲葉さんが再びブルースハープを息をつく暇もなく吹き始める。最後には、口一杯にブルースハープを含み、放り投げ、ライブは幕を閉じた。
ENDING SE
新曲「THE RACE」が流れる中、稲葉さんはいつものようにステージを左右に走って深々と礼をしていく。中央で最後に深々と礼をすると、「今日は皆最高でした。どうもありがとう!また会いましょう。バイバイ!」の声で手を大きく振りステージを去った。LEDには赤い文字で様々な漢字の「en」が渦巻く様子が映し出され、最後に「ben」と映されたかと思うと、bの文字が慌てたようにひっくり返り、場所を改め「end」会場内に「本日の公演は以上で全て終了です」のアナウンスが流れ出した。


はい〜終わった〜って、いつまで書いてるんだ、俺。MCが多いからやたら長くなっちゃったなぁ。でも、稲葉さん、前からちょっと思ってたけど喋り結構上手い。やっぱ、TVなければ喋り得意なのね。普通に笑いました。個人的に良かったのはI'm on fire、水平線、正面衝突ですね。いや、全部良かったんですけど。会場には色んな方が来てたみたですが、ど〜でもいいや、んなこと。グッズや個人的感想についてはまた今度ってことで。MCはあやふやな所もあるから、「おい、違うだろ!」とか「そこで言ったんじゃないよ!」とかあったら胸のうちにしまって笑ってやるか、コメント欄で「何見てたんだ、ボケ。このざる頭」と叱り飛ばしつつ、正しいものを教えてやってください。
あれ、2ちゃんにURL出ちゃってる。うん、まぁいいや。Soul Stationのイントロが「赤とんぼ」?ん〜・・・ちと、覚えてない。トイレ指摘してくれた人、ARIGATO!その通りです。記憶にカチリとはまりました。他にも気付いたらよろしく>統一スレの皆様方。ちゃんと見てますんで(笑)書き込みませんけどね、2ちゃん暦は未熟だし。
追加:ARIGATO
拍手について言ってくれた人。実力云々の流れについて言ってくれた人。さらにARIGATO!・・・あ、指摘したの全部同じ方ですね(笑)あなたの記憶力に感心するばかりです、本当に。
しかし、ミスの多いこと!曖昧だなぁ、記憶って・・・

あ、そうだ。OPENING SEの歌詞知りたい人は

http://www.kicoz.nu/tom_waits/lyrics/I_Wish_I%20Was_In_New_Orleans.htm

にありますよ。